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【善玉菌は何を摂ればいいの?】811

2022年11月17日

静岡市葵区・駿河区・清水区 大人女性のパーソナルトレーニング

パーソナルトレーナーの堀航大です。

 

腸内環境、そして腸内細菌の話題に触れてみましたので今日は少し深掘りして。

 

人体にとって有用な働きをしている腸内細菌である、
『善玉菌』の勢力が十分であることが大切。

 

善玉菌のことをプロバイオティクスなんて呼んだりしますが、色々と種類があります。

 

よく知られているのは

・乳酸菌

・ビフィズス菌

あたりかと思いますが、腸の健全化を目指す際に知っておきたい善玉菌のひとつに

『酪酸菌』があります。

 

善玉菌の大切な役割は、

・腸のエネルギー源を産生
・腸上皮細胞のターンオーバーを促進
・腸内を弱酸性に保つ
・有害な菌の増殖を抑制
・免疫機能の調整

など多岐にわたっています。

 

そんな働きの中でも特に注目したいのは、善玉菌が食物を餌として産生する

『短鎖脂肪酸』です。

 

前述の多様な機能の多くは、この短鎖脂肪酸の恩恵によるもの。

 

短鎖脂肪酸にもいくつか種類がありますが、近年その役割が注目されている短鎖脂肪酸が『酪酸』です。

 

酪酸は大腸のエネルギー源として細胞に働きかけ、腸内環境を改善していきます。

そして腸内に生息する悪玉菌が増殖することを抑制し、乳酸菌やビフィズス菌などの善玉菌が住みやすい環境を作るのに役立ちます。

大腸が正常に機能していくためには酪酸は必要不可欠。

 

そんな酪酸ですが、善玉菌の中でも『酪酸菌』にしか作り出すことができません。

食品から十分の量を摂り続けるのは困難ですので、こちらは酪酸菌入りのサプリメントを活用したいところ。

 

僕もいくつかのプロバイオティクスをローテーションしながら摂っていますが(腸内細菌は多様性が大切)、酪酸菌の一種である宮入菌は欠かせませんね。

 

プロバイオティクスを適宜摂りつつ、あとは腸内細菌のエネルギー源となる食品を摂ることで彼らが活躍しやすい環境づくりをすることも大切です。

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