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【運動はどうやって上達するか】次男くんとのお出掛け記録 1188
2025年3月3日
ボールを投げる・捕るを考える
次男くんとのお出かけ記録。
運動は、自己・環境・対象物の中で、自己がどうやってそれらと関わっていくのか?という試行錯誤の過程で学習されていく。
環境や対象物を正しく認知する為に、まずは自己を正しく認知することが必要だ。
同時に、環境や対象物と関わっていく中で自己を確立していく。
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重力や地面の状態、風や空間といった環境。
ボールやスリング、父親という対象物の存在。
スリングに身体を預けることで、重力方向や自己の重心の推移を学習していく。
走った先で輪の中に留まるために、加速度を認知しながらコントロールをする。
地面を転がったり手足を使って移動することで、重力方向と自身との関係性に、より確信を持っていく。
ただボールを投げたり捕ったりといった運動の中に、実に多くの要素が詰まっている。
『スキル』はもちろん大切だけど、その土台となる『自己・環境・対象物への認知』の機会を、遊びの中でどれだけ経験させてあげられるか。
現代の子どもたちは、平面的な世界にいる時間が長くなりがち。
三次元的な空間と身体の操作を、今のうちになるべく経験させてあげたいな。
#遊んだ後はちょっと上手になった
#運動不足の大人も同様です
#運動学習を考える
#健康格差を考える