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“お尻が縦に長くなる”理由とは?腹筋とお尻の関係から整える改善法
2026年2月16日
“お尻が縦に長くなる”理由とは?
〜腹筋とお尻の関係から整える改善法

「昔よりお尻が下に伸びた気がする」
「ヒップラインが四角くなり、縦に長く見える」
そんな変化を感じていませんか?
40代以降になると、単なる脂肪の増減ではなく、筋肉量の低下・姿勢の崩れ・体幹機能の低下が重なり、“お尻が縦に長くなる”現象が起こりやすくなります。
この記事では、静岡市でパーソナルトレーニングを受ける方にも多いこの悩みを、お腹とお尻の筋肉の関係性からわかりやすく解説します。
目次
なぜお尻は「縦に長く」見えるのか?
まず前提として、年齢とともにヒップラインが変わるのは「努力不足」ではありません。
主な原因は以下の3つです。
① 臀部の筋肉(特に大臀筋)の下垂
② 骨盤の前傾・後傾バランスの乱れ
③ 体幹深層筋(腹横筋・内腹斜筋)の機能低下
特に見落とされがちなのが体幹のインナーマッスルとお尻の連動性です。
腹横筋・内腹斜筋が弱るとヒップが下がる理由
◆腹横筋は“天然のコルセット”
腹横筋はお腹をぐるっと包むインナーマッスルで、体幹の安定に深く関わります。
この筋肉が弱まると、
・骨盤が前に倒れる
・肋骨が開く
・反り腰になる
といった姿勢崩れが起きやすくなります。
骨盤が前傾すると、お尻の筋肉は本来の位置よりも引き伸ばされた状態になり、結果としてヒップが縦に長く見えてしまうのです。
◆内腹斜筋は“骨盤の安定装置”
内腹斜筋は腹横筋と連動し、骨盤と肋骨の距離を適切に保つ役割があります。
この筋肉がうまく働かないと、
・骨盤が左右に揺れる
・歩行時に臀部が使われにくくなる
・太ももばかりが張る
という状態になります。
つまり、お尻が垂れる前に、体幹が機能していないケースが非常に多いのです。
臀部の筋肉は「単体」では引き上がらない
お尻を丸く保つには、以下の筋肉の協調が必要です。
・大臀筋(ヒップのボリューム)
・中臀筋(横の丸み)
・腹横筋(体幹安定)
・内腹斜筋・腹横筋(骨盤制御)
・ハムストリングス(骨盤制御)
ジムでスクワットだけ頑張っても、体幹が抜けていれば効果は限定的です。
パーソナルトレーニングを受ける方の多くは、最初は“お尻を鍛えているのに変わらない”という状態からスタートします。
実際には、「鍛える順番」が重要なのです。
“縦長ヒップ”を整える3ステップ
① 呼吸を整える
腹横筋は呼吸と深く関係します。
胸式・腹式呼吸ばかりではなく、横隔膜を適切に使った呼吸を取り戻すことで、体幹が安定します。
② 骨盤ポジションを修正する
骨盤をニュートラルに戻すことで、臀部の筋肉が本来の長さで働けるようになります。
③ 臀部トレーニングを再教育する
ヒップリフトやブルガリアンスクワットなども、腹筋を正しく使いながら行うことで効果が激変します。
自己流では難しい部分だからこそ、専門性のあるパーソナルジムを選ぶことが重要です。
パーソナルトレーニング 静岡市で“立て直す”という選択
「お尻を上げたい」
その本質は、筋トレではなく身体機能の再構築です。
お腹とお尻の筋肉を連動させるには、姿勢評価と呼吸評価が不可欠です。
静岡市のパーソナルジムでは、単なる筋肥大ではなく、整えてから鍛えるアプローチを行うことで、縦長ヒップを本来の丸みに戻していきます。
「10年後も、今より動ける自分へ。」
40代からの体づくりは、過度な制限よりも「正しい体の使い方」を知ることが近道です。静岡市で姿勢改善×ダイエットを専門とする当ジムなら、リバウンドしにくい、しなやかな体を目指せます。
「何から始めていいかわからない」という不安も、丁寧なカウンセリングで解消いたします。今よりもっと人生を楽しめる身体づくりを始めましょう。
