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疲れやすい人の特徴とは|静岡市パーソナルトレーナーが解説
2026年3月15日
疲れやすい人の特徴とは
〜静岡市パーソナルトレーナーが解説

「最近、すぐに疲れてしまう」
「少し動いただけで体がだるい」
「休んでもなかなか疲れが取れない」
このような悩みを感じている方は、決して少なくありません。
疲れやすさというと、単純に「体力がないから」と考えられることも多いですが、実際には体のさまざまな機能が関係しています。
例えば呼吸や姿勢、体の使い方などがうまく働いていないと、本来よりも多くのエネルギーを使ってしまい、疲れやすい状態になってしまうことがあります。
今回は、静岡市でパーソナルトレーニング指導を行う立場から、
「疲れやすい人の特徴」について分かりやすく解説します。
目次
呼吸が浅い
疲れやすい人に多く見られる特徴の一つが呼吸の浅さです。
本来、呼吸は横隔膜を中心に行われ、息を吐くときには横隔膜がリラックスし、息を吸うときには自然に空気が体に入ります。
しかしストレスや姿勢の崩れなどによって呼吸が浅くなると、横隔膜がうまく働かなくなります。
すると体は首や肩の筋肉を使って呼吸を補おうとするため、呼吸をするだけでもエネルギーを多く使うようになります。
また、脳の神経細胞や全身への酸素供給にも影響が起こります。
この状態が続くと、体は常に軽い緊張状態になり、疲れやすさにつながることがあります。
姿勢が崩れている
姿勢の崩れも疲れやすさに大きく関係します。
例えば猫背の姿勢では、体の重心が崩れ、首や背中の筋肉が常に働く状態になります。
本来であれば骨格によって支えられるはずの体重を、筋肉が無理に支え続けることになるため、体は必要以上にエネルギーを消費してしまいます。
その結果、長時間座っているだけでも疲れやすくなったり、体のだるさを感じやすくなります。
体の動きが非効率になっている
疲れやすい人のもう一つの特徴は、体の動きが非効率になっていることです。
人の体は、本来できるだけ少ないエネルギーで動けるように設計されています。
しかし運動不足が続くと、体の動きのコントロール能力が低下し、効率の良い動きができなくなります。
その結果、日常生活の動作でも余計な力を使ってしまい、少しの活動でも疲れを感じやすくなります。
バランス機能が低下している
バランス機能の低下も、疲れやすさに関係しています。
体は立っているときや歩いているとき、常にバランスを調整しています。
しかしバランス機能が低下すると、姿勢を安定させるだけでも多くの筋肉を使うようになります。
その結果、普段の生活の中でもエネルギーを多く消費してしまい、疲れやすくなることがあります。
筋力や筋肉量が低下している
筋力や筋肉量の低下も、疲れやすさに大きく関係しています。
筋肉は体を動かすためのエンジンのような役割を持っています。
筋肉量が減ると、同じ動作でも体にかかる負担が大きくなり、疲労を感じやすくなります。
また筋肉はエネルギー代謝にも関わっているため、筋肉量が少ないと体全体の代謝が低下し、疲れが抜けにくい状態になることもあります。
疲れにくい体を作るために大切なこと
疲れやすさを改善するためには、単に体力をつけるだけではなく、体の機能を整えることが大切です。
例えば呼吸や姿勢を改善することで、体はより効率よく動けるようになります。
さらに適切なトレーニングによって筋力や筋肉量を維持することで、日常生活でも疲れにくい体を作ることができます。
静岡市でパーソナルトレーニングをお探しの方へ
当ジムでは、姿勢や呼吸、体の使い方などを評価しながら、体の機能改善を目的としたパーソナルトレーニングを行っています。
静岡市で
「疲れやすい体を改善したい」
「体力の低下を感じている」
「健康的な体を作りたい」
という方は、ぜひ一度ご相談ください。
まとめ
疲れやすい人にはいくつかの共通した特徴があります。
- ・呼吸が浅い
- ・姿勢が崩れている
- ・体の動きが非効率
- ・バランス機能の低下
- ・筋力や筋肉量の低下
これらの体の機能を整えることで、日常生活の中でも疲れにくい体を作ることができます。
疲れやすさを感じている方は、体の使い方や運動習慣を見直してみることが大切です。
「自己流のトレーニングで、体を痛めてしまう前に。」
パーソナルトレーニングの価値は、その「精度」にあります。静岡市のHori Kodaiジムでは、最新の知見に基づいたオーダーメイドの処方で、最短ルートでの目標達成をサポートします。
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参考文献:
- 健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023 – 厚生労働省(筋力低下と身体活動の関連性)
- リラクゼーション法:横隔膜呼吸法について – 厚生労働省 eJIM(呼吸と自律神経、ストレス軽減のメカニズム)
- 抗疲労臨床評価ガイドライン – 日本疲労学会(疲労の定義と蓄積の要因に関する専門的知見)
- インナーマッスル(横隔膜と姿勢維持)の役割 – 健康長寿ネット(公益財団法人 長寿科学振興財団)(姿勢の崩れとエネルギー消費の関連)
- レジスタンス運動の重要性と効果 – 厚生労働省 e-ヘルスネット(筋肉量維持と基礎代謝・疲労耐性の向上)
