「静岡アウトドアリトリート」カテゴリーアーカイブ

【潜水反射で心拍数が下がる】635

静岡市葵区・駿河区・清水区のパーソナルトレーニング

パーソナルトレーナーの堀航大です。

 

 

今日はライトな”カラダの不思議”を。

そろそろ本格的なシーズンinということで、午前中は海でカヤックのスタッフトレーニングに。

 

海水温も上がってきまして、夏はもうすぐそこという感じです。

 

カヤックって色々な形がありますが、巡航性のを高めるために船体を細くしたタイプのものもあります。

代償として安定性を失いますので、そんな船では時にひっくり返ることも。

※沈(チン)と言います

 

ラフウォーターの中でもお客様をレスキューができるように。

ガイド自身のセルフレスキュースキルもとても大切です。

 

ということで、今日は色々なセルフレスキュー&リカバリートレーニングを行いました。

 

動画のような感じで水中に体が浸かると、人体に備わった機能である『潜水反射』という反射が意図せず起こると言われています。

自然と心拍数が下がって、体が”潜水モード”に切り替わる様です。

 

①息を止める
②水につかる
③潜って体が水圧を感じる

 

これらの条件が重なったり、または単独でも起こる反射。

(実は水に浸からなくても、息を止めただけで起こります)

 

現代の暮らしでは、水中に長く潜る機会なんてほぼありませんが。。

この反射を利用して、緊張して心拍数が上がる様な機会にリラックスを促すなんて裏技も。

 

緊張してドキドキ。

何だか手も震えてきた気がする。。

そんな興奮状態ではパフォーマンスを十分に発揮することが難しいこともありますので、潜水反射を利用してみましょう。

 

息を止めてジッとしているだけで、興奮がちょっと落ち着くかも知れませんよ。

 

ちょいと緊張するスピーチやプレゼンなどの機会に、ぜひです。

【“感覚”も栄養なのです】621

静岡市葵区・駿河区・清水区、大人女性のパーソナルトレーニング

パーソナルトレーナーの堀航大です。

 

今日は今月企画しているトレッキングツアーの下見に行ってきました。

※5月21日(土)10:00〜14:00@富士山須走口 ご興味がお有りの方はお問い合わせください。

 

富士山は通常”流れる水”が存在しない山なのですが、この時期だけは特別です。

 

通称『まぼろしの滝』と呼ばれる小川や滝が、突如として現れます。

 

日中は気温の上昇とともに流れ出し、日暮れの頃になると雪解けが止まりまた姿を消す。

 

そんな自然現象がひと月ほどの間、期間限定で見られるのです。

 

富士山というと多くの方が夏の”山頂を目指す登山”をイメージされますが、麓では四季折々の美しい光景に出会うことができます。

『山頂だけが山じゃない』

日々の暮らしや自身の人生と重ねながら、毎日の平凡な時間の中にある喜びや美しさも大切にしていきたいなあ、と思う今日この頃です。

 

 

さて、今日はそんな自然環境の中で時を過ごすことで得られる、”感覚栄養”という概念について。

 

僕たちは全身に分布する様々な『感覚機能』を駆使することで、日々を滞りなく過ごすことができています。

その中でも運動時に特に重要なのが、

・視覚
・前庭覚(三半規管など)
・体性感覚(圧力や筋肉の張力、関節の角度などを感知)

といった三つの感覚。

 

これらから得られる情報を脳内でリアルタイムで交通整理を行い(専門的には統合と言います)、スムーズな身体活動を実現することができます。

 

そしてこれらの感覚機能は筋肉と同じく、『使わないと機能低下する』という性質を持っています。

 

遠近感や空間を認知したり、視野の中心以外にも広範囲から情報をピックアップする能力を有する視覚。

我々人類は視覚にとても依存した生物ですので、視覚機能の低下は平衡感覚のトラブルや運動時のぎこちなさを生み出します。

 

三半規管をはじめとする前庭機能が低下すれば、それは即ち『重力の方向』を知覚する手立てを失うことに。

ちょいと解説が難しい体性感覚は、『今体がどんな形をしているか、何をしようとしているか』という体の地図を失うことになります。

こういった感覚機能の低下って、日頃の暮らしの中ではあまり実感することが難しいものです。
(それでも一旦滞りなく暮らしていけているわけで。。)

 

体を動かすということがアウトプットであり、そのための司令を脳が行い、司令を出す為の手掛かりであるインプットをこれら感覚器が担っています。

 

今はもちろん、生涯にわたって『自分の足で歩く』為には必要不可欠な要素なのですが、解説がとても難解で。。

長くなってきたので、明日またチャレンジしてみようと思います。

あなたは片脚立ちで滞りなく、靴下を履いたり脱いだりできますか?

 

【腰痛は連鎖の結果です】610

静岡市葵区・駿河区・清水区、大人女性のボディメイク パーソナルトレーニング

パーソナルトレーナーの堀航大です。

 

 

今日は雨上がりの富士山麓でアウトドアツアーを実施しました。

ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました!

富士山にも新緑の季節がもうすぐ到来。

この時期は緑色の苔がいっぱいの、それはもう美しい森が広がっています。

 

今日ご案内したエリアは村山古道といって、古の登山道をご紹介してみました。

かつては人で賑わったものの今はほとんど人が入らない静かな森。

皆様お楽しみいただけた様でなによりです^ ^

 

ツアーの前後では、少々体の不安がお有りの方のコンディショニングタイムも。

痛みで楽しめない。または帰った後に痛い。では残念なので、こんな時間も設けています。

 

痛みが理由で楽しめない。そんな方が少しでも減っていくと良いな。。

 

さて、今日は遅くなっちゃいましたので過去の埋もれ記事から。

腰痛を訴える日本人ってとても多いと言われていますが、原因は多岐に渡るのでなかなか厄介です。

 

大抵の場合”原因”は腰にありませんが、そんなケースのひとつをご紹介しました。

 

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今日も腰痛というディープなテーマについて私見をシェアです。

 

“腰が痛い”というときにまず確認したいことは、お医者さん案件であるかどうか?ということです。

骨や椎間板の異常、または内臓疾患が原因になっていないかどうか。

まずはお医者さんに診てもらいまして、できればレントゲンやMRIなどでしっかりと画像診断をしていただきましょう。

 

異常なし、またはドクターから運動してねの指示が出たら僕たちの出番です。

 

(お医者さんは病理のスペシャリストでありまして、僕たちはそれ以外の領域をカバーしています。そんな他業種間連携がスムーズに取れる世の中になると良いなと思うのですが。。)

 

では本題です。

 

病気以外の『腰が痛い』という症状は、全身で起こっている”良からぬ連鎖”の結果であることがほとんどだと考えています。

 

直接的に腰を治療してもらうと痛みが緩和しますが、その後何度もぶり返すのは”負の連鎖を断つ”という取り組みが無視されているから。

 

この連鎖というのが複雑なパズルみたいなもので、何が問題か?の上流を辿れば辿るほどに幅広い知識と経験が必要だと思います。

 

例えば、僕がクライアント様と経験した一例をご紹介。

 

利き手が右の主婦の女性で、長年続くしつこい腰痛に悩まれていました。

生活環境や体のチェックを行うと主原因はこんな感じでした。

 

・実は右肩痛もある

・右腕を上げるとちょっと痛い

・キッチン上の戸棚の調理器具を毎日頻繁に出し入れ

・腕が上がりにくいので、戸棚に手を伸ばす時無意識的に腰を反る

・日々少しずつ腰に負荷が蓄積

・腰を反らすと痛い

 

という感じで、腰と見せかけて主原因は肩にあったというケースも。

 

ちょいと大変ですが調理器具の配置換えをしていただき、まずは頭上に腕を上げる頻度を減らしまして。

並行して肩痛の改善を。

 

そんなこんなですっかりと腰痛は消失しました。

 

今日は症例紹介みたいになりましたが、体に起こる連鎖の様なものをご理解いただけたと思います。

痛みを取り除いてくれる治療的なアプローチも大切ですが、こんな”動きの改善”という選択肢もあるのだという事のご紹介でした。

【便も観察してみましょう】600

静岡市葵区・駿河区・清水区、大人女性のパーソナルトレーニング

パーソナルトレーナーの堀航大です。

 

 

今日はガイド業の1日。

海でカヤックフィッシングのツアーを行ってきました。

 

 

 

一時は船酔い症状が出やすくなったこともありましたが、日頃行っている「前庭エクササイズ」の効果もありまして、近頃は結構うねりのある海でも酔わなくなりました。

 

 

短期的に成果が出るもの。

中長期的に行って成果が実感できるもの。

 

後者は継続しにくいのですが、なるべく理屈を理解して習慣化していきたいところです。

『信じるものは救われる』

まさにです。。

 

 

今日は過去の記事から、近頃の腸内環境ネタに合わせて”ブリストルスケール”の記事を再シェアです。

 

弁の形状・硬度にも注意を払いたいのですが、実は”色”も日々チェックしておきたいところ。

 

腸内環境は酸性に傾いた方が良いのですが、そんな理想的なコンディションの便は黄土色。

ちょいとコンディションが崩れてアルカリ性に傾いた際には、濃い茶色となります。

 

イマイチな時は、消化液の分泌と善玉菌の勢力図がどうなっているか疑ってみたいですね。

“知る”ことで『好調』は作り出すことができます。

 

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今日は慢性炎症と関連の深い、腸内環境についてです。

 

腸内の状態って目視できないですし、果たして良いのか悪いのか判別が難しいですよね。

 

そんな時は、国際的に使用されている便の様子を判別する指標である

『ブリストルスケール』

を利用してみましょう。

 

【栄養ナビ -ネスレ ヘルスサイエンス-】
『ブリストルスケール』ってなに?
https://nestle.jp/nutrition/stomach_health/sukkiri_02.html

 

 

 

人のものはなるべく見たくありませんが、自分のであれば何とか観察できるはず。。

 

腸内環境が適正であれば、限りなく4番に近いはず。

外れ値の場合は、何か問題が起こっている可能性がありますね。

またブリストルスケールでは明示されていませんが、便の色によっても様々な消化器系の疾患の可能性をチェックできると言われています。

 

黒くタール状であれば腸管内の割と序盤で出血が起こっているかも。

鮮血が混じる様であれば、終盤で。

十二指腸癌や大腸癌の可能性を早期に発見する事ができますね。

 

日頃から観察しておけば腸内環境の変化や、疾患の可能性に気が付くことができます。

明らかな異変を感じた場合は、直ちにお医者さんへ行きましょう。

癌はとにかく早期発見が大切ですからね。

【胃液不足、亜鉛欠乏も疑いたい】593

静岡市葵区・駿河区・清水区、大人女性のパーソナルトレーニング

パーソナルトレーナーの堀航大です。

 

 

今日は海でカヤックフィッシングのツアーを開催しました。

 

 

(釣りをしない方には馴染みが薄いかも知れませんが、オオモンハタという魚がたくさん釣れましたよ。)

 

 

水辺のシーズンが始まりましたので、ガイド業も忙しくなってきました。

今年も二足のわらじで頑張りたいと思います。

 

 

さて、こちらは再び『消化』シリーズへ戻ってきました。

先日は様々な消化液のお話を。

消化液は全て大切ですが、まずは胃で分泌される胃液について触れていきましょう。

 

胃液の担う主な役割は、『タンパク質と脂質の初期消化』です。

ここでつまずいてしまうと、その後の消化吸収や腸内環境にもとても大きな影響を及ぼします。

 

消化不良的な症状をはじめ、様々な慢性不調。

そして腸内環境が悪くて色々と試してみたけれど、何をやっても良くならない…という方は胃や十二指腸といった”上部消化管”の不具合も疑ってみたいところです。

 

さて、そんな胃液の分泌でとても大切なミネラルのひとつが『亜鉛』と言われています。

胃液を作り出すために多量のエネルギーを必要としますが、その際に亜鉛の存在が必要不可欠。

 

日本人の食生活やライフスタイルの中で、欠乏しがちなミネラルとも言われる亜鉛。

 

①単純に亜鉛の摂取不足
②亜鉛の吸収障害(消化器の不調)
③体内の亜鉛の需要が増える習慣(特に飲酒習慣)
④亜鉛排泄の増加(発汗量の増加など)

 

こんな様々な理由で体内での必要量を満たすことが出来ず、胃酸の分泌不足に影響している可能性が。

ミネラルって案外注目度が低めな印象ありますが、体調不良の思わぬ落とし穴となっていることも。

長くなってきたのでまた明日。

続きます。

【森林セラピーも良いかも】579

静岡市葵区・駿河区・清水区のパーソナルトレーニング

パーソナルトレーナーの堀航大です。

 

今日は朝から富士山麓に広がる広大な樹海と、そこにポッカリと開く風穴をご案内するツアーを実施しました。

樹海と聞くと世間的にはあまり良いイメージが無いかも知れませんが、とっても綺麗なのですよ。

富士山噴火の歴史なんかにも興味が湧いてきますし、楽しみながら知的好奇心もくすぐられるエリアですね。

さて、樹海に限らず森の中で時間を過ごした後、何となく体や心の調子が良くなった様に感じた経験ってありませんか?

 

世の中には『森林セラピー』という取り組みがあったりと、森林が持つ人体への好影響について様々に調査されてきました。

そんな森林セラピーについてうまいこと纏めてあるwebページを見つけましたので、今日はこちらのシェアを。

【森林セラピーソサエティ 生理実験の効果】
https://www.fo-society.jp/therapy/expe.html

 

森林セラピーが生み出す健康効果

1. 森林浴でストレスホルモンが減少する
2. 森林浴で副交感神経活動が高まる
3. 森林浴で交感神経活動が抑制される
4. 森林浴で収縮期・拡張期血圧、脈拍数が低下する
5. 森林浴で心理的に緊張が緩和し活気が増す
6. 森林浴によりNK活性が高まり免疫能が上がる
7. 森林浴により抗がんタンパク質が増加する

1. 「緊張」「抑うつ」「怒り」「疲労」「混乱」などのストレス状態の改善
2. 「活気」「活力」の意欲、エネルギーの回復
3. 「身体の痛み」等の自覚症状の改善
4. 「全体的健康」「心の健康」等の気分の改善
5. 最高血圧・最低血圧の低下、脈拍の減少等の自律神経系の改善
6. 運動による体質改善とリハビリテーション効果

※当該ページから抜粋

 

夕方からは街に戻って本業のパーソナルセッションも行いましたが、いつにも増して絶好調(僕が)。

僕にとってはこのハイブリッドなワークスタイルがマッチしている様です。

いつでもご機嫌でいられる様に。

探求の日々は続きます。。

【自然との関わりは体調を改善する】568

静岡市葵区・駿河区・清水区のパーソナルトレーニング

パーソナルトレーナーの堀航大です。

 

今日は春が訪れた富士山麓で、『富士山幻の池を見に行こうツアー』を催行しました。

ご参加いただいた皆様ありがとうございました!

 

毎年この時期、ほんの数日しか見ることのできない幻の池。

もうすぐ消えて無くなる…というタイミングでしたが、運良く出会うことができました。

さて、以前からこのオープンチャットでも『感覚機能』について少しずつ触れてきましたよね。

音や光や傾き、触覚圧などといった『7感』を駆使して、僕たちは自分自身の”内側と外側”を常に認識する様努めています。

 

現代人の生活様式では、これらの感覚機能に必要量の刺激が入らないことがほとんど。

結果としてセンサーの感度が著しく低下したり、各センサーからの信号を脳内で上手に交通整理できなくなります。

 

そんな機能が低下したときには、しっかりとそれぞれの機能を刺激して使ってあげることが必要。

特に山などの自然環境の中で活動することは、これらの機能の適正化にとても有効です。

 

 

そんな感覚機能が互いに強調して適切に働くことを『感覚統合』と呼びます。

 

 

問題無く暮らしてはいけるけれど、なんと無く調子が悪くて快適じゃない。

たとえば、

・落ち着きがない
周りの刺激(感覚入力)に過剰反応してしまう
注意、集中ができない、ソワソワするなど

・触覚、前庭感覚、視覚や音刺激に対して過敏である
触られることを嫌がる、くすぐったがり
新しい場所が苦手
乗り物酔いがひどくなる
ドライヤー、泣き声など特定の音が嫌いであるなど

・ 感覚刺激に対して鈍さがある
声をかけても気がつかないなど

・自分の行動、感情をうまくコントロールできない
待てない、すぐに怒るなど衝動的な行動をする
気分の切り替えができない、こだわりがある
計画的な行動ができない

 

みたいな状態と関わっているかも。

僕は街の暮らしで感覚的な刺激に偏りが出ると、音や光に対して過敏になりましてとても不快感を感じます。

特にテレビのバラエティ番組なんかは、音声刺激的にかなり不快で辛くなります。

(調子が良いときもイマイチですが、拍車をかけて辛くなります)

 

あとは夜間の蛍光灯の光も結構辛いです。

そして乗り物酔いにも弱くなる傾向があります。

精神的には比較的安定している方だと思いますが、普段目を向けないでいる将来への漠然とした不安に固執し始めるという傾向も。

 

そんな不具合も、自然環境の中に身を置くことでかなり軽減される実感が。

実は普段のパーソナルトレーニングでも、ウォーミングアップで皆さんの感覚を統合する工夫を積極的に行なっています。

(動きがスムーズになったり、セッション後に色々な不具合が軽減していくのも感覚統合による影響が大きく関与していると考えられます。)

 

色々なお悩み、なんとなく心当たりがお有りの方は以下の様な記事・webページをご覧になってみてください。

感覚統合は現代人にとって極めて重要なトピックだと考えているので、また時々触れてみようと思います。

 

wikipedia:感覚統合療法
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%84%9F%E8%A6%9A%E7%B5%B1%E5%90%88%E7%99%82%E6%B3%95

奈良県総合リハビリテーションセンター:感覚統合療法
http://www.nara-pho.jp/reha/rehabilitation/reha_si.html#:~:text=%E6%84%9F%E8%A6%9A%E7%B5%B1%E5%90%88%E3%81%A8%E3%81%AF%EF%BC%9F,%E3%81%86%E3%81%BE%E3%81%8F%E3%81%84%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%81%84%E3%82%8B%E3%81%9F%E3%82%81%E3%81%A7%E3%81%99%E3%80%82

↑対象は子供ですが、大人でも病的じゃないレベルで、大なり小なり問題を抱えている方も少なくありません。

【乗り物酔い、しやすくなってません?】551

静岡市葵区・駿河区・清水区のパーソナルトレーニング

パーソナルトレーナーの堀航大です。

 

 

今日は予定していたツアーが中止となり不意に時間ができたので、春のパドリングシーズンinに向けて海でスタッフトレーニングを。

 

 

長距離走と同じく、カヤックもコンスタントに漕いでいないと漕力が落ちていきます。

気温も高く風も穏やかでしたが、沖では結構大きなうねりを食らいました。

 

 

そして、このオープンチャットでも度々触れてきている”前庭機能”ですが、実は僕もあまり強くありません。

海に出ていないと、明らかに酔いやすくなりますね。。

(今日は沖でちょっと酔いました)

 

近代化された街の暮らしでは、人類が長きにわたって自然界より受けてきた様々な”感覚”の刺激が著しく不足します。

 

そのまた逆で、”視覚”といった特定の刺激は過度に入力されまして。

視覚の中でも、さらに何か近くの一点を凝視する様な刺激に偏っています。

 

こんな慢性的な”感覚不足”と”感覚の偏り”が、僕たちに様々な慢性不調と身体機能・認知機能の低下をもたらしているのです。

 

そんな弱ってしまった体を街で整え、自然の中で楽しみながらさらに磨きをかける。

そんな僕なりのヘルスケアをこれからも提供していきたいと思います。

 

 

というわけでさすがに疲労を感じますので、過去の埋もれ記事からシェア。

乗り物酔いがしやすくなった、なんて方は要注意かも知れません。

 

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今日は乗り物酔いについて。

 

乗り物酔いを経験された方ならお分かりだと思いますが、あの辛〜い気持ち悪さ。。

酷くなるともうゲロゲロです。

 

吐き気とは、自律神経的な反射によるものです。

自律神経とは、僕たちの意思でコントロールできないもの。

つまりあの気持ち悪さは一度感じてしまったら最後、もう辞められない止まらない…。

 

乗り物酔いとは、普段感じ得ない”傾き・加速度”といった前庭への刺激と目から入る視覚情報、その他匂いや心理状態などの影響で、脳内で行われる処理が混乱状態に陥ることが原因とされています。

 

僕も昨年は寝不足状態で伊豆沿岸のウネウネ道を車に揺られていたら、とんでもない状態になりました。

体調による影響も多分に有るとされています。

 

そんな乗り物酔いですが、結構年齢を重ねるごとに酷くなってしまったなんてお声もよく聞きます。

子供の頃は遊びの中で様々な傾きや加速度の刺激を前庭に受けますので、『刺激慣れ』していきます。

 

次第に様々な乗り物に乗る機会も増え、拍車をかけてそんな刺激に慣れていくのです。

 

 

しかし大人になると、そんな刺激も徐々に少なくなっていきますね。

併せて前庭の働きや刺激に対する耐性も低下。

 

結果として酔いやすくなることがある様です。

 

 

あなたにも身に覚えはありませんか?

 

そんなあなたには、前庭を鍛えるトレーニングが大切かも。

【慣れないことは脳の栄養】544

静岡市葵区・駿河区・清水区のパーソナルトレーニング

パーソナルトレーナーの堀航大です。

 

 

今日はアウトドアツアー、2022シーズンの第1回目。

冬はやっぱり雪だよね!ということで積雪が豊富な富士山麓へ皆様をお連れしました。

ご参加いただいた皆様ありがとうございました。

パーソナルトレーナーと併せてアウトドアガイドとしての顔もありますので、

『静岡アウトドアリトリート』も宜しくお願いいたします。

・【YouTube】静岡アウトドアリトリート
https://www.youtube.com/channel/UCOtcGK_vWcJhpCZgpUXwF2w

・【アウトドアツアーHP】静岡アウトドアリトリート
https://hori-kodai.jp/outdoor-retreat/

 

さて、今日は過去の埋もれ記事からシェアです。

年齢を重ねるごとに経験済みのことって増えていきますし、日常・非日常ともに”冒険する”って経験が減っていく印象があります。

 

こんなことできるかな?

これやったらどうなっちゃうのでしょう?!

 

そんなチャレンジングな時間って、実はヒトにとって必要な刺激なのかも。

ジムの中でも、アウトドアの環境でも。

皆様にはぜひチャレンジングな時間を過ごしていただきたいなと思います。

 

ここから

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大人になると、子供の頃の様な”新鮮な経験”に出会う機会ってどうしても少なくなりますよね。

生きていると”経験済み”の事柄がどんどん増えていきますので。

 

ご年齢を重ねるごとに衰えてしまうのは、筋肉の働きだけでなく脳の働きも。

否、筋肉以上かも知れません。

 

ということで、精神活動はもちろん体を制御する脳のはたらきを健全に保つための努力も、フィジカル以上に必要じゃないかと思います。

 

脳の機能向上に効果的なものは、

・慣れないことをする
・創造性が必要な芸術や料理をする
・適度な運動を行う

とされています。

 

慣れないことというと、それほど大袈裟なことをする必要はありません。

 

非利き手で字を書いたりお箸を使ってみたり、いつもと違う道を通ってみたり。

行ったことのない街や場所に行く。

いつもと違うジャンルの本を読む。

僕みたいにジャグリングをしたり、できない運動にチャレンジすることも良い刺激となります。

 

人も生物ですので、本能に従って『不快を避けて快に邁進する』行動を自然と選択する様にできています。

経験があることは安全であり”快”。

未経験のことは安全が確保されておらず”不快”と判断する様です。

 

日々を快適に、一生を健康体で全うするためには敢えて”不快”をチョイスすることも大切なのかも知れません。

 

Never stop exploring

【カラダのほぐし方いろいろ】517

静岡市葵区・駿河区・清水区のパーソナルトレーニング

パーソナルトレーナーの堀航大です。

 

 

今日は早朝から海で24kmほどカヤックを漕ぎましてトレーニング、その後ジムへ帰還しましてパーソナルもしっかりと。

 

充実の1日となりましたが、肉体的なダメージはそれなりに蓄積している印象です。

 

 

 

カヤックってずっと座って漕いでいるので上半身の運動かと思いきや、結構足元で踏ん張ったりと”脚”も疲労します。

 

でも、そんな『使って疲労した』というよりも『座りっぱなしで蓄積した疲労感』が強い様に感じます。

 

 

今日は、

・前ももの張り感

・もも裏の張り感

 

前も後ろも張りを感じますし、重だるさの様な不快感が。

 

 

前は長座で座るために使われた筋肉が疲労している感覚。

 

後ろは座ることでももの裏が圧迫され続けまして、血流などが滞ったことが原因だと思われます。

 

 

血行不良に陥ると筋肉の活動に必要な酸素や栄養素の供給が低下しますので、やっぱりコンディションが悪くなりますね。

 

ということで、現代人に多い『座りがちな生活』がいかに不快感を体に与えているか強く実感した1日となりました。。

 

 

なんとなく夜になると前ももの張りや重さを感じる方って少なくありません。

 

今張りを感じる所とは少しアプローチする筋肉の種類が違うのですが、そんな前もも問題を改善するセルフケアをちょっとだけご紹介。

 

動画の様にもも裏の中心に指を突っ込んでいただき、そのまま奥の方を探ると骨に触れられると思います。

 

ちょっと嫌なフィーリングがあるかも知れませんが、優しくゴリゴリと骨を触ってみてください。

 

 

意外かも知れませんが、こんなところに前ももを構成する筋肉がくっついています。

 

できればお尻に近い方まで探ってみましょう。

結構痛いって方も多いのでは。

 

 

その後正座なんかをしてみると、触った方の膝まわりが楽な感覚が感じられるかも知れません。

 

膝のコンディショニング、そして美脚づくりにも優秀なセルフマッサージだなと思います。

 

 

よろしければお試しを。

今夜はよく眠れそうです。。

 

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