「バランス機能の改善」カテゴリーアーカイブ

【くすぐったい人、ビクッとなる人】632

静岡市葵区・駿河区・清水区のパーソナルトレーニング

パーソナルトレーナーの堀航大です。

 

 

今日は割と予定が詰まっていてこんな時間に。

というわけで、過去の埋もれ記事からシェアです。

脳内に保存されている僕たちの全身の地図『ボディイメージ』ですが、目に見えないながらも、様々な体の反応で存在を観察する事ができます。

疲れやすさや体の痛みとも関連深いトピックでもあります。

 

人に体を触られるのが極端に嫌いな方は、少し注意が必要かもしれません。

※動画はボディイメージや前庭システムなどを駆使した、今日の僕の運動。

身体機能の維持向上は、とにかく日々の積み重ねです。

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何だか楽しくなってきましたボディイメージのあれこれ。

今日は『触れられる』ということに対する反応の違いについて触れてみましょう。

 

僕は状況に応じてクライアント様の体を触診することが多いのですが、そんな”触れられた時の反応”も結構観察しています。

 

様々な方がいらっしゃいますが、ちょっと触られただけで『ビクッ!』となったり、極度な”くすぐったがり”な方も。

 

そんな『感覚過敏』な方って、全員とは言いませんがボディイメージが乏しい方が多いと言われています。

昨日ご紹介した通り、ボディイメージとは自身の体の”内と外”の境界線。

 

境界がハッキリと分かっているから、自分以外の誰かに触られた時にも『この刺激は大丈夫』と安心して受け入れることができます。

 

境界がボンヤリとしていると安全なのか脅威なのか判別が難しいので、触れられた事に対して必要以上の反応を示してしまうのですね。

そんな外の刺激からの『過剰なスタンバイ状態』は、自律神経系や脳の機能も緊張する方向に傾倒していきます。

 

常に臨戦耐性を強いられた脳や体では、やはりとても疲れてしまいますよね。。

なんだか疲れやすいなというあなたは、そんなボディイメージの欠如によるところもあるのかも知れません。

 

改善のためには、やっぱり運動が必要不可欠。

幼少の頃に経験した様な、多様な運動を楽しみながら。

体型の変化も分かりやすいし嬉しいものだけど、運動の価値って実はもっともっと沢山あるのですよね。

 

自由に動ける喜びを。

【視野の広さは大丈夫かな?】625

静岡市葵区・駿河区・清水区のパーソナルトレーニング

パーソナルトレーナーの堀航大です。

 

 

今日はお休みをいただきまして、富士山の周りを自転車で一周してきました。

自転車乗りの間では通常『フジイチ』と呼ばれるこのルート。

一番の難所は籠坂峠という峠越えですが、ここ以外にも登ったり下ったり。。

6月にはヒルクライムのレースも控えていますので、コツコツと調子を上げていきたいと思います。

 

という事で体力の限界を迎えましたので、過去の埋もれ記事から視覚について。

歩いたり走ったり自転車に乗ったり。

かなり強めの視覚刺激が入りますので、こんな運動もとても良いと思います。

『過剰固定視』になりがちで、視機能の低下著しい現代人。

やっぱり外で過ごす時間が大切ですね。

ここから

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今日は再び視覚に話題を戻しまして、先日も少し触れました『周辺視野』について。

 

視覚機能の衰えは年々酷くなってきた疲れ目の症状や、運動機能の低下と密接に関係しています。

そんな視機能の中で特に低下しやすいもののひとつが周辺視野です。

 

 

これは目ん玉の中にある網膜に光が映りまして、その信号を脳が適切に処理できているか?という機能。

その中でも視野の中心以外の広い範囲を指します。

 

 

それでは簡易的なセルフチェックをしてみましょう。


動画の様に前を向いて立っていただきまして、

①親指が見えるギリギリとのところまで腕を広げる

②指を上下に動かしまして、たしかに見えているか確認

③一度目を閉じてから開いて、再確認

 

ここでチェックできるのはあなたの周辺視野(横)の広さです。

 

適切な視野の角度は左右それぞれ100〜110°と言われていますので、親指が目の真横よりも少し後ろ側のところまで見えているのが理想です。

 

いかがでしょうか?

 

結構デスクワークが多かったり、屋内で過ごす時間が長い方は視野が狭窄しているケースも多々あります。

 

ちょいと狭いかな…という方は、適切な視野を獲得するためのビジョントレーニングを行なっていきたいところ。

疲れ目や運動機能の低下。

実はこんなところにも原因があったりします。

【片脚で立てるの何でだろ?】622

静岡市葵区・駿河区・清水区のパーソナルトレーニング

パーソナルトレーナーの堀航大です。

 

 

今日は昨日に引き続き『感覚機能』についてのお話。

体型みたいに目に見えるものでは無いので解説が少し難しいのですが、ご自身の体でも実験しながら理解を深めてみましょう。

僕たちが持つ感覚機能の5感、近頃はより細分化して7感と分類されることもあります。

 

その中でも運動時に特に重要なのが、

①視覚
②前庭覚(三半規管など)
③体性感覚(圧力や筋肉の張力、関節の角度などを感知)

 

この三つである旨、昨日も触れてみました。

 

今はもちろん将来に向けても不具合を出さない為に、どの機能もなるべく健全な状態で過ごしていきたいものです。

そんな日頃実感し辛い感覚機能ですが、『片脚で立つ』という簡単な運動でもこれらが駆使されていることが分かります。

 

では実際にご自身の体でチェックしてみましょう。

 

●STEP1:片脚で立ってキープ

この時点で危うい方は、各感覚機能の低下がかなり進行中かも。
併せて運動を制御している小脳の機能も疑いたいところ。

●STEP2:片脚で立って目を閉じる
※周囲に気をつけて行なってくださいね

ここでグラつきが強く出た方は、普段から視覚を優位に働かせてバランスを取る傾向があるかも。
結果として前庭や体性感覚といった他の機能が低下している可能性が。

●STEP3:クッションや座布団の上に片脚で立つ

これは目を開けたままで行ってみましょう。
足の裏の感圧センサー(体性感覚)の働きを少しばかり奪った運動です。

立ち続ける為には①視覚②前庭覚が頑張る必要がありますが、これらの機能低下が顕著だとグラッとしますね。。

 

いかがでしょう?

楽々できた方もいれば、けっこう怪しげな方もいらっしゃったのでは。

バランス機能の低下って座ったり寝転がったりしていない限り、全ての活動と関係してきます。

 

ここに問題があると脳は常に恐怖と戦っている状態に。

体を硬らせて痛みに繋がっていたり、ボディメイク的には脚痩せにも関わりが深いところ。

そして将来的には転倒や歩行困難という状態まで。

 

著しく機能低下してしまうとなかなか鍛えることが難しいバランス機能。

機能を向上させる修正エクササイズも多数存在しますが、併せて多様な運動を行うことでそれぞれに機能にしっかりと刺激を入れていくことが大切ですね。

 

僕も今日はゴロゴロと転がったり逆立ちをしたりと、多様な運動に励みます。。

 

 

【“感覚”も栄養なのです】621

静岡市葵区・駿河区・清水区、大人女性のパーソナルトレーニング

パーソナルトレーナーの堀航大です。

 

今日は今月企画しているトレッキングツアーの下見に行ってきました。

※5月21日(土)10:00〜14:00@富士山須走口 ご興味がお有りの方はお問い合わせください。

 

富士山は通常”流れる水”が存在しない山なのですが、この時期だけは特別です。

 

通称『まぼろしの滝』と呼ばれる小川や滝が、突如として現れます。

 

日中は気温の上昇とともに流れ出し、日暮れの頃になると雪解けが止まりまた姿を消す。

 

そんな自然現象がひと月ほどの間、期間限定で見られるのです。

 

富士山というと多くの方が夏の”山頂を目指す登山”をイメージされますが、麓では四季折々の美しい光景に出会うことができます。

『山頂だけが山じゃない』

日々の暮らしや自身の人生と重ねながら、毎日の平凡な時間の中にある喜びや美しさも大切にしていきたいなあ、と思う今日この頃です。

 

 

さて、今日はそんな自然環境の中で時を過ごすことで得られる、”感覚栄養”という概念について。

 

僕たちは全身に分布する様々な『感覚機能』を駆使することで、日々を滞りなく過ごすことができています。

その中でも運動時に特に重要なのが、

・視覚
・前庭覚(三半規管など)
・体性感覚(圧力や筋肉の張力、関節の角度などを感知)

といった三つの感覚。

 

これらから得られる情報を脳内でリアルタイムで交通整理を行い(専門的には統合と言います)、スムーズな身体活動を実現することができます。

 

そしてこれらの感覚機能は筋肉と同じく、『使わないと機能低下する』という性質を持っています。

 

遠近感や空間を認知したり、視野の中心以外にも広範囲から情報をピックアップする能力を有する視覚。

我々人類は視覚にとても依存した生物ですので、視覚機能の低下は平衡感覚のトラブルや運動時のぎこちなさを生み出します。

 

三半規管をはじめとする前庭機能が低下すれば、それは即ち『重力の方向』を知覚する手立てを失うことに。

ちょいと解説が難しい体性感覚は、『今体がどんな形をしているか、何をしようとしているか』という体の地図を失うことになります。

こういった感覚機能の低下って、日頃の暮らしの中ではあまり実感することが難しいものです。
(それでも一旦滞りなく暮らしていけているわけで。。)

 

体を動かすということがアウトプットであり、そのための司令を脳が行い、司令を出す為の手掛かりであるインプットをこれら感覚器が担っています。

 

今はもちろん、生涯にわたって『自分の足で歩く』為には必要不可欠な要素なのですが、解説がとても難解で。。

長くなってきたので、明日またチャレンジしてみようと思います。

あなたは片脚立ちで滞りなく、靴下を履いたり脱いだりできますか?

 

【美脚にはやっぱり青竹踏み】595

静岡市葵区・駿河区・清水区のパーソナルトレーニング

パーソナルトレーナーの堀航大です。

 

 

定期的にご紹介している古の健康器具、青竹踏み。

やっぱり日々の習慣としてとても良いので、再び取り上げてみましょう。

 

 

その価値はなんといっても、『足の裏に刺激が入る』ということです。

 

現代の暮らしでは靴の性能が上がり、道路は舗装されたことで、僕たちの足の裏に存在するセンサーの働きが低下しやすくなっています。

(このセンサーのことを固有受容器と呼んだりします)

 

例えば片足で立つことが苦手だったり、ふくらはぎや前ももといった場所の筋肉がパンパンに張りやすい方なんかは、このセンサーの働きが低下しているってことも疑いたいですね。

 

そんな機能低下を改善したり予防するには、シンプルに『足の裏に刺激を入れる習慣』を持つことが効果的です。

 

外を裸足で歩くわけにもいかないですし、不整地だって案外簡単には見つからない。

そんな時はやっぱり青竹踏みです。

 

トレーナー界隈ではとても知名度の高い竹製品メーカーさんの『竹虎』。

青竹踏みも意外と手に入れにくので、良いやつを通販で購入してみてはいかがでしょうか。

 

【竹虎の青竹踏み】
https://www.taketora.co.jp/c/bodycare/it00001

【膝の為に”前ももを鍛える”じゃNGかも】594

静岡市葵区・駿河区・清水区のパーソナルトレーング

パーソナルトレーナーの堀航大です。

 

 

消化液のお話が続いている最中ですが、今日は運動指導者らしく体の使い方や筋肉のお話をシェアしてみましょう。

普段行っているパーソナルトレーニングのセッションでは、筋力トレーニングをはじめとする運動を皆様に頑張っていただいております。

 

よく見聞きすることだとは思います、ボディラインや健康維持のために『脚』の運動は極めて大切。

立ったり歩いたりするだけでなく、脚の筋肉は『第二の心臓』とも呼ばれる様に、循環器としての一面も持ち合わせています。

 

そんな脚を鍛えるトレーニングでは、膝の関節がほぼ確実に関わってきます。

 

“スクワット”や”ランジ”と呼ばれる『しゃがみ込み&立ち上がり』を繰り返す運動たち。

こういった運動で前ももが必要以上に逞しく発達してしまったり、膝関節を痛めてしまう方って少なくありません。

そんな方には運動中の膝の動きに、ある特徴的な傾向が見られます。

股関節や足首の関節が必要十分にはたらかず、膝がグラグラと暴れたり必要以上に曲げ伸ばしする癖があったりと。。

 

添付の動画は、脚に関わる関節がとても上手にはたらいているクライアント様の動きです。

(撮影・動画使用のご協力ありがとうございました!)

 

 

https://youtube.com/shorts/SWaAovY9IwI?feature=share

 

前のめりの姿勢を取るときに、膝の位置が空間的にピタッと固定されていますよね。

このポジションが自然ととれていれば、比較的安全で効果的な”脚トレ”が可能なコンディションかと僕は考えています。

 

逆に膝暴れがちな方は、やがて膝関節のコンディションを悪化させるリスクを孕んでいると考えられます。

『大腿直筋』という前ももの筋肉が必要以上に働きやすく、運動すると前ももが張りやすい。

この筋肉の過剰使用は、膝のお皿(膝蓋骨)の動きをとても悪くする原因となりまして。。

 

お皿の動きが悪い膝は、今後のことを考えるとちょいと危険かも知れません。

膝痛の原因の一つとなります。

 

前ももの筋肉は『鍛える』のではなく、『適切にはたらかせる』様な運動学習が必要ですね。

動きの改善には色々な要素があるので、万人に共通する改善方法をご紹介するのは難しいですが、また何か膝の話題も取り上げてみましょう。

 

膝関節は消耗品。

大切にしてあげたいですね。

【外での運動はメリットいろいろ】589

静岡市葵区・駿河区・清水区、大人女性のパーソナルトレーニング

パーソナルトレーナーの堀航大です。

 

 

今日はオフにつき、ライトな投稿を。

 

僕たちが普段の暮らしの中で無意識的に認知している『空間』について。

 

今あなたがいらっしゃるお部屋の広さ、壁からの距離、天井の高さ、ご自身がその空間においてどの様に位置しているか。

こんな複雑な情報を、主に視覚情報を頼りにあなたの脳は処理・認知しています。

 

これらが分かっているから壁や家具にぶつからず、凝視しなくても階段を昇り降りでき、適切な速度で空間の中を移動できるというわけです。

(狭い部屋ということが分からずに走り出したら、壁に激突してしまいますよね。)

 

そんな『空間認知』機能ですが、ご年齢とともに衰えやすい機能だとも言えます。

なんだか近頃、家具や人によくぶつかる様になった。

道路を渡る時に、迫ってくる車との遠近感が掴みにくい。

 

そんな不具合って、結構経験しがちですよね。

 

場合によっては命に関わりますが、それほどでなくても体の緊張や運動のしにくさ・不安定性などと密接に関わっていることも少なくありません。

 

僕は比較的しっかりと空間を認知できている方だと思いますが、『空間から受ける影響』を強く受けるのは、日課にしている倒立をした時です。

狭い室内ではとても難しく感じる運動が、広大な空間で行うと突然安定することを経験します。

 

室内では壁や天井・障害物などの影響で、身体機能が『抑制』されていること。

広大な屋外では、そういった”リミッター”の様なものが解除されること。

 

今日は草原で倒立してみましたが、とっても良いフィーリングでした。

 

 

やっぱり外でする運動は気持ちが良い。

外で運動、今が一年で一番良い季節かも知れませんね。

 

目に見えないものを言語化すると、どうしても難解になりがち。

結果として、ライトな記事となったかどうかは疑わしいですが。。

 

とにかく、外でする運動はとても気持ちが良いということです。

まずは近所のお散歩からいかがでしょうか。

【狭くなっていく視界】581

静岡市葵区・駿河区・清水区のパーソナルトレーニング

パーソナルトレーナーの堀航大です。

 

昨日の疲れ目問題に続きまして、気付かぬうちに狭くなる視界・視野問題について。

 

僕たちは視機能のうち、今こうして文字を読んでいる様な『中心視野』と車や自転車を運転しながらボンヤリと視界の全体を把握する様な、『周辺視野』を駆使して滞りなく生活しています。

 

多くの現代人にとって、中心視野を酷使するライフスタイルとなりがち。

結果として視覚機能の使い方に偏りが起こりまして、視界の中心以外を認知する『周辺を認知する力』が低下しがちです。

 

こうした機能低下は気がつかないところで眼球を動かす筋肉の緊張や、首まわりや背中などの筋肉の緊張を生み出す原因となっていることも。

(またの機会に改めて取り上げてみましょう)

 

こうした不具合が、疲れ目や頭痛といった症状に結びついているケースも少なくありません。

 

今日はそんな認知視野のエラーを改善する、簡単なエクササイズをシェアです。

 

視覚のトレーニングに、お手玉がとっても重宝します。


左右の手で放り投げては取る様な運動。

慣れてきたら前後左右に動いてみたり、ぐるっと回ってみたり。

 

個人的にはジャグリングなんかもオススメです。(習得するまでがちょっと難儀しますが)


丸めた靴下なんかでも代用できますので、チャレンジしてみてはいかがでしょう。

結構難しさを感じる方も多いのでは。。

【自然との関わりは体調を改善する】568

静岡市葵区・駿河区・清水区のパーソナルトレーニング

パーソナルトレーナーの堀航大です。

 

今日は春が訪れた富士山麓で、『富士山幻の池を見に行こうツアー』を催行しました。

ご参加いただいた皆様ありがとうございました!

 

毎年この時期、ほんの数日しか見ることのできない幻の池。

もうすぐ消えて無くなる…というタイミングでしたが、運良く出会うことができました。

さて、以前からこのオープンチャットでも『感覚機能』について少しずつ触れてきましたよね。

音や光や傾き、触覚圧などといった『7感』を駆使して、僕たちは自分自身の”内側と外側”を常に認識する様努めています。

 

現代人の生活様式では、これらの感覚機能に必要量の刺激が入らないことがほとんど。

結果としてセンサーの感度が著しく低下したり、各センサーからの信号を脳内で上手に交通整理できなくなります。

 

そんな機能が低下したときには、しっかりとそれぞれの機能を刺激して使ってあげることが必要。

特に山などの自然環境の中で活動することは、これらの機能の適正化にとても有効です。

 

 

そんな感覚機能が互いに強調して適切に働くことを『感覚統合』と呼びます。

 

 

問題無く暮らしてはいけるけれど、なんと無く調子が悪くて快適じゃない。

たとえば、

・落ち着きがない
周りの刺激(感覚入力)に過剰反応してしまう
注意、集中ができない、ソワソワするなど

・触覚、前庭感覚、視覚や音刺激に対して過敏である
触られることを嫌がる、くすぐったがり
新しい場所が苦手
乗り物酔いがひどくなる
ドライヤー、泣き声など特定の音が嫌いであるなど

・ 感覚刺激に対して鈍さがある
声をかけても気がつかないなど

・自分の行動、感情をうまくコントロールできない
待てない、すぐに怒るなど衝動的な行動をする
気分の切り替えができない、こだわりがある
計画的な行動ができない

 

みたいな状態と関わっているかも。

僕は街の暮らしで感覚的な刺激に偏りが出ると、音や光に対して過敏になりましてとても不快感を感じます。

特にテレビのバラエティ番組なんかは、音声刺激的にかなり不快で辛くなります。

(調子が良いときもイマイチですが、拍車をかけて辛くなります)

 

あとは夜間の蛍光灯の光も結構辛いです。

そして乗り物酔いにも弱くなる傾向があります。

精神的には比較的安定している方だと思いますが、普段目を向けないでいる将来への漠然とした不安に固執し始めるという傾向も。

 

そんな不具合も、自然環境の中に身を置くことでかなり軽減される実感が。

実は普段のパーソナルトレーニングでも、ウォーミングアップで皆さんの感覚を統合する工夫を積極的に行なっています。

(動きがスムーズになったり、セッション後に色々な不具合が軽減していくのも感覚統合による影響が大きく関与していると考えられます。)

 

色々なお悩み、なんとなく心当たりがお有りの方は以下の様な記事・webページをご覧になってみてください。

感覚統合は現代人にとって極めて重要なトピックだと考えているので、また時々触れてみようと思います。

 

wikipedia:感覚統合療法
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%84%9F%E8%A6%9A%E7%B5%B1%E5%90%88%E7%99%82%E6%B3%95

奈良県総合リハビリテーションセンター:感覚統合療法
http://www.nara-pho.jp/reha/rehabilitation/reha_si.html#:~:text=%E6%84%9F%E8%A6%9A%E7%B5%B1%E5%90%88%E3%81%A8%E3%81%AF%EF%BC%9F,%E3%81%86%E3%81%BE%E3%81%8F%E3%81%84%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%81%84%E3%82%8B%E3%81%9F%E3%82%81%E3%81%A7%E3%81%99%E3%80%82

↑対象は子供ですが、大人でも病的じゃないレベルで、大なり小なり問題を抱えている方も少なくありません。

【バランスボールも良いです】563

静岡市葵区・駿河区・清水区のパーソナルトレーニング

パーソナルトレーナーの堀航大です。

 

 

今日はうっかり遅くなってしまいましたので、さくっとエクササイズをご紹介。

一度は買ったことのあるエクササイズグッズの一つ、バランスボールですが上に乗るだけでなく抱えるって使い方もあります。


仰向けになって、膝と手でボールをグッと押さえつけてみましょう。

お腹の筋肉が働くのをきっと感じられるはず。

 

そのまま腰をしっかりと床に押し付けながら、左右にユラユラです。

 

30秒間もユラユラしていると、結構お腹が辛くなってきまして。

感覚が鋭い方は、押し付けている腰の筋肉が緩む感覚も感じられると思います。

 

簡単にできる方にとっては決して難易度が高いエクササイズではありませんが、難しい方にとってはコロンと転がらないように体をコントロールするだけでも一苦労です。

 

以前から度々ご紹介しているボディイメージ(特に背中)の獲得や、姿勢を制御してくれる体の奥の筋肉もしっかりと活性化・鍛えることができますね。

 

お腹の引き締めや、姿勢の改善の一助に。

腰痛の予防改善の一助ともなり得ることも。

 

その他のトレーニング前のウォーミングアップとしても、良い仕事をしてくれますね。

 

ご自宅にバランスボールが転がっている方は、ちょいと試してみてください。

簡単にできましたか?

 

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