「腰の痛み」カテゴリーアーカイブ

【快適に歩く為のエクササイズ】633

静岡市葵区・駿河区・清水区のパーソナルトレーニング

パーソナルトレーナーの堀航大です。

 

 

たまにはエクササイズのご紹介もしてみましょう。

※あまり綺麗な脚じゃなくて申し訳ないですが。。


筋力トレーニングや感覚機能のトレーニング。

セルフマッサージにストレッチ。

 

色々とやった方が良いとされることは沢山ありますが、最終的に目指していきたいのは

『快適に歩く』ことができる体づくりだなあと、個人的には考えています。

 

・年齢と共に進むボディラインの変容
・お尻や脚の筋肉の萎縮
・腰痛
・股関節痛
・膝痛
・ふくらはぎの張りや痛み

の様なお悩みって、多くの場合『特別な事』をしていないのに自然と発生していることがほとんどです。

 

筋肉の大きさが変わったり、筋肉や関節にダメージが蓄積していく。

僕たちの暮らしで一番多いこれらの機会は、やはり普段から何気なく行っている『歩行運動』中の時間。

 

歩き方や、歩く時に使われている筋肉などに何かエラーがあると、その皺寄せが何処かにジリジリと蓄積していきますね。

その結果が痛みであったり、筋肉のつき方の異変などのトラブル。

 

ちょっと厄介なのは、歩行といった原始的な運動(誰かに教わらずとも獲得する運動)は、意図的にその動きを変えることはあまり良く無いと言われている点です。

※こういった運動を意識して行うことで、体の緊張をより強く引き起こしてさらなるトラブルの原因となるとも。

 

ではどうしたら良いか?

そこで僕たちトレーナーの出番です。

 

お悩みを訴える方のお身体を色々と評価して、トラブルの原因を取り除く為のエクササイズやセルフケアを処方していきます。

 

今日はその一端をご紹介。

椅子に座ってつま先を持ち上げまして、カカトの骨を左右に転がしながら足首を動かす運動です。

 

難なくできたり、結構ぎこちなかったり。

いかがでしょうか?

 

ただ単に動かすだけじゃなくて、カカトの内側と外側を床に押し付けながら行うのがポイントです。

 

『ココか地面に触れているときは、この筋肉が働くよ!』

という学習を、筋肉を使いながら脳に行ってもらいます。

 

無意識的に行う運動を変化させるためには、色々と工夫が必要なのですが。。

この運動をやった後に歩いてみると、人によってはいつもよりもグッと体を押し出す感覚が得られることも。

 

何だかよく分からなかったって方も、これはスムーズにできた方が良い運動です。

あまり深く考えずに、とりあえずやってみる精神も大切です!

【“ふくらはぎ”が張るのは何でだろ】618

静岡市葵区・駿河区・清水区、大人女性のボディメイク

パーソナルトレーナーの堀航大です。

 

 

今日は久しぶりに解剖学のお話を少し。

結構複雑なテーマをチョイスしちゃいましたが、なるべく簡潔に解説してみようと思います。

 

これもまた女性にとても多い『ふくらはぎが張ります』というお悩み。

張り感から痛みに変わっているものや、ふくらはぎの筋肉がサイズアップして逞しくなっているパターンまで。

 

不調の改善にもボディメイク的にも、避けて通ることはできない問題ですね。

 

そもそも”ふくらはぎ”を構成している筋肉はザックリと二種類。

 

・腓腹筋

・ヒラメ筋

 

ここに必要以上の負担が掛かる”体の使い方”が定着していることが、大きな原因のひとつです。

 

そんな良からぬ体の使い方を挙げると、例えばこんな感じ。

 

①立って動いている時に、”つま先”で体を支え制御しようとする癖
 →重心のコントロール方法に難あり

②股関節の動き・働きに問題があって、歩いている時に足の裏で地面を引っ掻く様にして推進力を得ている
 →歩行時にお尻やお腹の筋肉が感じられない

③『足』に付着する筋肉がうまく働かず、片足立ちをすると足がグラグラ
 →結果として、ふくらはぎを使って安定させようとする

 

関連づけるともっともっと原因・改善点はありますが、分かりやすいところでピックアップするとこんな感じかと。

 

これらと併せて、お尻の筋肉の萎縮・前ももの張り・股関節痛・腰痛などを併発しているパターンがよく見られます。

どれもとっても関連深い部位ですね。

 

ふくらはぎのマッサージやストレッチにももちろん効果はありますが、けっこう対処療法的な取り組みだったり。

今起きている問題の元を断つ為には、『動きの改善』なるものを頑張っていくことが大切です。

(ここはトレーナーの出番ですね。)

 

普段何気なく行なっている色々な動きは、あなたにとって『心地の良い』動き。

その心地の良さにエラーがあったとしたら、日々を過ごせば過ごすほどに。

そして運動をすればするほどに、状態は悪化していく可能性を孕んでいます。

 

それなりの月日を経て定着したものを変えていく作業はなかなか難儀しますが、必ず報われる日が来ると信じて取り組んだ方だけにその恩恵は訪れます。

 

信じる者は救われる。。

 

僕自身もクライアントの皆様も、信じてコツコツと取り組んで変化を実感してきました。

 

こう力説する前に、僕がより説得力のある存在になるのが一番かも知れませんが。。

修行の日々は続きます。。

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【腰痛は連鎖の結果です】610

静岡市葵区・駿河区・清水区、大人女性のボディメイク パーソナルトレーニング

パーソナルトレーナーの堀航大です。

 

 

今日は雨上がりの富士山麓でアウトドアツアーを実施しました。

ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました!

富士山にも新緑の季節がもうすぐ到来。

この時期は緑色の苔がいっぱいの、それはもう美しい森が広がっています。

 

今日ご案内したエリアは村山古道といって、古の登山道をご紹介してみました。

かつては人で賑わったものの今はほとんど人が入らない静かな森。

皆様お楽しみいただけた様でなによりです^ ^

 

ツアーの前後では、少々体の不安がお有りの方のコンディショニングタイムも。

痛みで楽しめない。または帰った後に痛い。では残念なので、こんな時間も設けています。

 

痛みが理由で楽しめない。そんな方が少しでも減っていくと良いな。。

 

さて、今日は遅くなっちゃいましたので過去の埋もれ記事から。

腰痛を訴える日本人ってとても多いと言われていますが、原因は多岐に渡るのでなかなか厄介です。

 

大抵の場合”原因”は腰にありませんが、そんなケースのひとつをご紹介しました。

 

ここから


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今日も腰痛というディープなテーマについて私見をシェアです。

 

“腰が痛い”というときにまず確認したいことは、お医者さん案件であるかどうか?ということです。

骨や椎間板の異常、または内臓疾患が原因になっていないかどうか。

まずはお医者さんに診てもらいまして、できればレントゲンやMRIなどでしっかりと画像診断をしていただきましょう。

 

異常なし、またはドクターから運動してねの指示が出たら僕たちの出番です。

 

(お医者さんは病理のスペシャリストでありまして、僕たちはそれ以外の領域をカバーしています。そんな他業種間連携がスムーズに取れる世の中になると良いなと思うのですが。。)

 

では本題です。

 

病気以外の『腰が痛い』という症状は、全身で起こっている”良からぬ連鎖”の結果であることがほとんどだと考えています。

 

直接的に腰を治療してもらうと痛みが緩和しますが、その後何度もぶり返すのは”負の連鎖を断つ”という取り組みが無視されているから。

 

この連鎖というのが複雑なパズルみたいなもので、何が問題か?の上流を辿れば辿るほどに幅広い知識と経験が必要だと思います。

 

例えば、僕がクライアント様と経験した一例をご紹介。

 

利き手が右の主婦の女性で、長年続くしつこい腰痛に悩まれていました。

生活環境や体のチェックを行うと主原因はこんな感じでした。

 

・実は右肩痛もある

・右腕を上げるとちょっと痛い

・キッチン上の戸棚の調理器具を毎日頻繁に出し入れ

・腕が上がりにくいので、戸棚に手を伸ばす時無意識的に腰を反る

・日々少しずつ腰に負荷が蓄積

・腰を反らすと痛い

 

という感じで、腰と見せかけて主原因は肩にあったというケースも。

 

ちょいと大変ですが調理器具の配置換えをしていただき、まずは頭上に腕を上げる頻度を減らしまして。

並行して肩痛の改善を。

 

そんなこんなですっかりと腰痛は消失しました。

 

今日は症例紹介みたいになりましたが、体に起こる連鎖の様なものをご理解いただけたと思います。

痛みを取り除いてくれる治療的なアプローチも大切ですが、こんな”動きの改善”という選択肢もあるのだという事のご紹介でした。

【トレーナーが得意な腰痛の種類】604

静岡市葵区・駿河区・清水区、大人女性のボディメイク

パーソナルトレーナーの堀航大です。

 

 

今日は勉強会参加の2日目。

昨日の栄養編に続きまして、本日は『非特異的腰痛に対する運動療法』。

ということで、現代人類にとって極めてありふれた不定愁訴である、腰痛問題に取り組んできました。

 

腰痛に関しては様々な先生方から学んできましたが、多様なアプローチ方法があります。

新たな知に触れた時には、これまでの知識に上書き保存というわけではなく”名前をつけて保存”というイメージです。

 

そこに”経験”という要素も加わり、それぞれの掛け算で実際にクライアント様に提供できるスキルとなります。

二日間の情報量がとても多かったので、これまでの自分とうまく統合できる様に復習と実践を繰り返していこうと思います。

 

 

さて、今日はそんな腰痛問題の基礎知識。

 

腰痛をとても大きな枠組みでカテゴライズすると、この二つ。

①特異的腰痛

②非特異的腰痛

 

『①特異的腰痛』というのは、いわゆるお医者さん案件の腰痛です。

レントゲンやMRIで画像を撮って、ドクターが原因を特定できるものを総称して特異的腰痛と呼ぶイメージ。

 

椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症、分離症・滑り症といった診断がつくもの。

トレーナーとしてできることもありますが、まずはお医者さんでしっかりと診ていただきたいですね。

 

対して『②非特異的腰痛』とは、医療機関にかかっても原因がハッキリと特定できないものを総称してそう呼びます。

 

腰やお腹、股関節周辺の筋肉の使われ方にエラーがあったり。

歩き方や体の操作方法にエラーがあったり。

 

その結果として腰の特定の筋肉に負荷が集中しまして、やがて痛みとなる。そして慢性化したり、悪化と改善を繰り返す様な特徴があります。

 

②非特異的腰痛に関しては原因がそんな感じなので、動きを修正したり神経的な刺激を運動で加えていくことが、改善には必要不可欠です。

 

ということで、非特異的腰痛は僕たちトレーナーがとてもお役に立てる分野なのです。

 

改善はもちろん、腰痛について知ることで、パーソナルトレーニングを提供することで腰を痛めてしまうリスクを低減することにつながります。

 

運動習慣がずっと無かったという方に、安全にトレーニングを楽しんでいただく。

それって一般的なイメージ以上に、とても難しいことだったりします。

 

ここ静岡でもパーソナルジムが近頃は乱立していますが、ちょっと心配であったりもします。

そんなにいっぱいトレーナーさんいるのかな。。

 

また腰痛に関するトピックもシェアしていきましょう。

【現代人反りがち問題】601

静岡市葵区・駿河区・清水区、大人女性のボディメイク・パーソナルトレーニング

パーソナルトレーナーの堀航大です。

 

 

今日は遅くなっちゃいましたので、サクッとエクササイズをシェアです。

 

簡単にできる方にとっては割と気持ちの良いエクササイズ。

できない方にとっては全く実現不能なエクササイズです。


仰向けになって頭からロールアップするパターンと、足からロールアップするパターン。

 

あなたはいかがでしょう?

 

現代人は常に様々なストレスに晒されて生活しています。

精神的なもの、音や光などの感覚的なもの、精製糖やカフェイン・アルコールといった栄養的なものなど。

 

そんな様々なストレスに対抗すべく、僕たちの体には様々な機構が備わっています。

 

常に身にかかり続ける危機と戦った結果、呼吸や自律神経系の不具合が生じたり。

また極度な運動量の低下によって、”自分の体である”という感覚や体を操作する機能が低下したり。

 

色々な原因が相まって、背骨を丸めることが困難になりがちです。

 

そんな結果が腰痛であったり、姿勢の乱れであったり、様々な不調と影響している可能性があります。

 

体はなぜ硬くなるのか?

そんな問いを追求していくと、改善や予防に必要なのはストレッチではないことも少しずつ分かってきました。

 

体をリラックスさせる方法を色々と知っていれば、それだけでちょっと人生楽になる気がします。

 

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【骨盤の歪みとは何だろう?】553

静岡市葵区・駿河区・清水区のパーソナルトレーニング

パーソナルトレーナーの堀航大です。

 

 

『骨盤矯正』とか『骨盤を締める』ってキーワード、メディアや広告なんかでよく見掛けますよね。

人体にまつわる事って何かと複雑で、表現も難しくなりがち。

専門家ではない方でも何となくイメージがしやすい様に、時としてキャッチーな表現が生み出されます。

 

骨盤にまつわるキーワードもその代表格と言えましょう。

骨盤まわりの環境を整える事で、

・腰痛の改善
・股関節痛の改善
・膝痛の改善
・お腹の引き締め
・ヒップアップ
・脚の引き締め
・運動時の不安定性解消

みたいなところにも多大な影響を及ぼします。

 

『骨盤矯正』と一言で言っても実際のところ、骨盤をとりまく周辺の構造や動きはとても複雑です。

添付の動画の様に、骨同士がガチャガチャと連鎖しながら動きます。


動画では大袈裟に動かしていますが、実際にはほんの僅かに動く程度。

この僅かな動きや固定力にエラーが起こっていることを、『骨盤の歪み』と表現されることがあります。

 

施術によって矯正してもらえるサービスもたくさん有りますが、やはり運動指導者の立場としては”運動中に骨盤がどうなっているか?”に着目して修正を企てていきたいところ。

 

特に『お腹ぽっこりで腰痛でお尻ぺったんこで前ももモリっと』な方には、大きな伸び代があるかも知れません。

 

今日は特にオチもありませんが、神秘の骨”骨盤帯”のご紹介でした。

 

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【やってみよう股関節体操】550

静岡市葵区・駿河区・清水区のパーソナルトレーニング

パーソナルトレーナーの堀航大です。

 

 

今日は簡単な(人によってはとても難しい)体操のシェアです。

しばらくの間栄養ネタが続きましたので、運動ネタも。

 

股関節にまつわるトラブルって、骨格の特徴による影響もあって女性に多いという印象です。

 

しゃがんだ時に痛みや詰まり感。

歩行時の痛み。

お尻の筋肉の萎縮。

前ももの筋肉の過度な発達。

大腿骨頚部の骨折

などなど

 

そんな問題を抱えていることで、腰痛や膝痛へと影響が波及しているってケースも少なくありません。

 

改善のために解決すべき問題は色々とありますが、例えばこんな運動もその過程で大切になってきます。

 

片足で立って、股関節を軸に骨盤を動かす様なこんな体操。

 

 

 

できる方にとってはとても簡単な運動ですが、できない方にとっては全くイメージができない運動になります。

 

あなたの股関節はいかがでしょう?

 

正確に行うことができると、お尻の筋肉が爆発しそうなくらいに熱くなってきます。

案外言うことを聞いてくれない自分の体。

生涯にわたって、自身の体の良き操縦者でありたいものです。

 

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【肋骨が開いていても呼吸が浅い】524

静岡市葵区・駿河区・清水区のパーソナルトレーニング

パーソナルトレーナーの堀航大です。

 

 

まだまだ続く呼吸シリーズ。

知っていなければ起きている”エラー”に気が付くことはありませんが、

・体の痛み
・精神活動の不調
・お仕事のパフォーマンス低下
・ボディラインの崩れ

といった問題の起点となっているケースって少なくありません。

 

問題が起きていることが分かれば、結構やれることって沢山あります。

今日は昨日の”扁平型”編に続きまして、”ツリー型”編です。

 

こちらのパターンもよく見かけます。

 

連なっている肋骨の下の方が、ガバッと外に開いてしまっているパターン

 

こういった胸郭の形状のことを、専門的には『リブフレア』と呼んだりします。

 

胸郭で作られた空洞の底面には、横隔膜(焼き肉でいうところの”ハラミ”)がビタッと蓋をする様に付着していまして。

横隔膜は膜状の筋肉なので、息を吸った時にピーンと張って、息を吐いたときにはグーンと上へドーム状に押し上げられることで、スムーズな呼吸が実現されています。

 

そんな横隔膜の機能が適切に働くためには、胸郭の形・コンディションがとっても大切。

リブフレアの状態になっていると、うまく機能しにくくなると言われています。

結果、呼吸にエラーが生じることに。

 

あなたの胸郭はどんな形でしょう?

一応リブフレアと呼ぶ基準ですが、肋骨の成す角度が90度以上です。

(そこまででなく境界型っぽい方もいらっしゃるのでは)

 

呼吸だけでなく、お腹のくびれなどのボディラインにも関わってくるので、そんな観点からも改善したいポイントですね。

 

まだまだ続きます。。

結果を出す!【ぽっこりお腹の原因と解決方法〜腹筋編〜】

こんにちは!パーソナルトレーナーの堀航大です。

「年齢とともに気になり始めた”ぽっこりお腹”、どうにかしたい…」
と悩んでいませんか?

そんな方に向けて、ダイエットや筋トレだけでは解決できないぽっこりお腹の原因と、その解決方法について記事を書きました!

 


  • 太っているわけではないのに下腹部の出っ張りが気になる
  • ダイエットを頑張ったのに、お腹のラインがしくり来ない
  • お腹痩せの為に腹筋運動を頑張ったけれども痩せない

  • 歩いている時もお腹の膨張感が気になる

 

こんな事にお悩みのあなたは、本記事でご紹介する方法を実践すればお腹周りのボディラインが変わりますよ!

実際に私が提供しているパーソナルトレーニングでも実績を上げている方法です。

 

実は“体脂肪がついている”という単純な理由だけではないお腹の問題…

原因を理解して適切な努力をすれば、あなたのお悩みもきっと解消するはず。

 


◆ぽっこりお腹の原因

ダイエットや腹筋運動、「なにをやってもダメ…」という方にこそ届いて欲しい情報です。

体のアウトラインだけでなく腰痛などとも密接な関係がありますので、痛みでお困りの方もチェックしてみてくださいね。

 

ぽっこりお腹4つの原因

  1. お腹のコルセット”インナーマッスル”の機能低下
  2. 「息が吐けない」呼吸機能のエラー
  3. お腹のゴム栓”骨盤底筋群”の機能低下
  4. やっぱり体脂肪の蓄積や便秘も

 

 

どれか一つが主原因になっていたり、複数が影響し合っていたり。

本記事ではその1要素、
『①お腹のコルセット”インナーマッスル”の機能低下』

について取り上げていきますね。

 

原因を特定したり本格的に改善するためには専門家のヘルプがあった方が良いのですが、ある程度ご自身でチェックできる指標も併せてご紹介していきましょう。

 


◆”インナーマッスル”のセルフチェック

画像出典:ビジブル・ボディの提供による画像

 

お腹の筋肉って、私たちが姿勢を維持したり「内臓を正しい位置に保持する」為にとても大切な役割を担っています。

体脂肪を落としてもお腹のアウトラインがイマイチしっくりと来ないという方は、こちらに問題を抱えている可能性がありますね。

 

筋力をつけるというより、日常のあらゆる場面でしっかりと「働いている」ことが、ボディライン的にも機能的にも必要不可欠です。

 

それではあなたのお腹はどんな具合か、簡単なセルフチェックをしてみましょう。

“腹筋”と聞くとお腹のボコボコっとした筋肉をイメージされると思いますが、いわゆる腹筋は全部で4筋

 

ミルフィーユの様に層になっていますが、その中でも奥の方にあるものがとっても大切になります。

よく耳にする「インナーマッスル」とよばれているやつです。

 

※三枚肉(豚バラ肉)は豚さんのお腹、このミルフィーユ状の腹筋のことを指します。

 


日常でのお腹の様子

☑︎椅子から立ったり座ったりする時に、お腹の筋肉の働きを感じられる

☑︎立ったり歩いたりしている時に、お腹の筋肉の働きを感じられる

☑︎長時間立ったり歩いたりしても、腰の張りを強く感じる事はない

☑︎ぎっくり腰の様な腰痛は繰り返し起こっていない

 

 

簡単な運動での様子

☑︎四つ這いで”おへそから下”を凹ませて、下腹部の筋肉をコントロールする・感じることができる

 

 

☑︎骨盤を左右にローリングさせるこんな運動で、下腹部の筋肉を感じられる


※お腹がうまく働いていない場合は腰に負荷を感じたり、上半身がグラグラと不安定になりがちです。

(研究機関等で体系立てられた評価法ではないので、あくまでも目安にしてくださいね。)


 

パーソナルトレーニングではもっと細かくチェックしていきますが、この辺りであればご自身でも簡易的に確かめることができると思います。

 

 

インナーマッスルの機能低下が起こるとお腹が膨らみます

あなたのお腹はいかがでしたか?

 

 

“はい”という答えが多ければ多いほどにお腹の筋肉はよくはたらき、少なければ少ないほど本来持つ機能を発揮できていない可能性が高まります。

 

この筋肉は、体を動かしている時・静止している時の姿勢維持。

骨盤のポジショニング。そして内臓の保持と、重要な役割を多く担っています。

 

 

機能が低下していると当然これらの役割をうまく果たすことができなくなりますので、ぽっこりお腹や腰痛、そしてお尻の筋肉の萎縮にまで影響が及ぶことがあります。

 


◆綺麗なウェストを手に入れる本当のトレーニング法

お腹の筋肉が”適切に働いているかどうか?”の簡単なチェック法をご紹介してみました。

割と問題無さそうな方もいれば、色々と心当たりがあるという方もいらっしゃったと思います。

 

 

『腹筋運動』はやればやるほど逆効果に?!

 

そんな私たちのお腹のアウトラインを決定づけたり、姿勢を保ってくれているお腹の深くに位置する筋肉。

専門的には『腹横筋』と呼ばれています。

 

そんな腹横筋ですが、残念ながら「腹筋運動」の様な大きな筋力を必要とするトレーニングでは、その機能を改善したり強くしたりすることが出来ないという事が分かっています。

 

動的安定化機構の1つとして位置付けられており、クランチ運動のような大きな脊柱運動を伴う腹筋運動では腹横筋の機能を向上させることはできない。

 

出典:北村清一郎 (著, 監修), 工藤慎太郎 (著, 編集), 安友正幸 (著), 岡部孝生 (著), 野口七恵 (著), 馬場麻人 (監修) (2021年4月) 運動療法その前に! 運動器の臨床解剖アトラス 医学書院、331頁

 

腹横筋がうまく働かないまま、そんな一般的な腹筋運動を頑張ってしまうと…。

内臓のポジションを正しく留めてくれるインナーマッスルが、うまく機能しない癖をより強調してしまい。。

拍車をかけてお腹がポッコリと出やすい体となってしまう可能性が。

 

そんなお腹「良からぬ使い方の癖」を修正する為には、色々と配慮・工夫が必要です。

 


◆腹横筋はこうして鍛える!

腹横筋は体を丸めたり捻ったりといった”大きな動き”では、その機能を向上させることが難しいと言われています。

 

前述の“簡単な運動での様子”でお腹の筋肉を感じられるのが前提ですが、例えばこんなエクササイズも積極的にチャレンジしてみたいですね。

 

いわゆる「プランク」の姿勢を作ったら、ペットボトルの様な対象物を指で触りに行く運動です。

ペットボトルを触れたまま3秒ほどキープして反対の腕と交代。

5往復ほど繰り返しておへそから下、下腹部が働いている様子が感じられると◎です。

 

<注意点>

  • お腹が床に近付きすぎて、腰が反らない様に(トレーニングの効果が得られません。)
  • 体を真っ直ぐに保持する必要は無いので、ボトルを体から離して積極的に手を伸ばしていきましょう。
  • 痛みや違和感を感じたらすぐに中止です。

 

ぽっこりお腹改善に大切な「腹横筋」ですが、こちらは体勢を崩したり、手脚を伸ばしたりする様な場面で働きを感じやすい筋肉です。

(それだけ積極的に筋力を発揮して、体の形を維持しようと頑張ってくれるはずの筋肉。)

※例えばこんな場面でも腹横筋は活発に働きます。

 

 

強化だけでなく「働きやすくする」ためには、全身を関連付けてトレーニングしていくことがとっても大切になります。

 

今回はそんなトレーニングの一例をご紹介してみましたが、お体のコンディション次第で、高い効果が得られる種目は大きく異なります。

 

そんな”あなたに最適な運動”を処方してもらえるのがパーソナルトレーニングですので、お悩みの方は一度トレーナーに相談してみると良いかも知れませんね。

 


◆日常生活で腹横筋が使われる様に

 

こういったエクササイズ中にお腹を感じられる様になることが、ぽっこりお腹改善の第一歩。

眠っていた筋肉の機能を復活させてあげましょう。

 

でもお腹をスッキリと見せるために、ずっとお腹を意識する訳にはいかないですよね。

 

最終的に大切なのは、日常生活でも腹筋の機能が適切にはたらいている状態を目指すことです。

・立っている時
・座っている時
・立ち上がったり座ったりする時
・歩いている時
・手で何かを持った時
・手を何かに伸ばす時

などなど

 

全身の筋肉の中で真っ先に働いてくれる筋肉が腹横筋だと言われていますが、そうはいかないって方が結構たくさんいらっしゃる印象です。

 

腹横筋が働く様々なバリエーションの運動で、まずは腹横筋を活性化&認識してあげること

その繰り返しで、あなたの脳は体の正しい使い方を学習していきます。

 

少し根気が要る取り組みではありますが、その先にはぽっこりお腹の撃退と、痛みが起こりにくい体が確かにあるはずです。

 

『正しい努力で必ず体は変えられる。』

 

ボディラインを変えるための取り組みってすぐに成果を実感出来ないことが多いと思いますが、その恩恵は続けられた方にしか訪れませんよね。

そんなあなたの伴走者となる存在が、パーソナルトレーナーなのではないかなと考えています。

 

 

“何をやってもダメ”という体のお悩み、ぜひ相談してみてください。

何か突破口が見つかるかも知れませんよ。

 


◆まとめ

最後に、ご紹介した内容をおさらいしてきましょう。

 

ステップ1:お腹の”インナーマッスル”をチェックしてみましょう
ステップ2:”腹横筋”を『働かせる』エクササイズに取り組んでみましょう
ステップ3:日常生活で腹横筋が適切に働く体を手に入れましょう

 

ご紹介した内容を実践すれば、お腹のボディラインがスッキリするだけでなく慢性痛の予防・改善の効果も期待できますね。

 

人体のことはなかなか”確実に”と断言することが難しいのですが、『何をやってもダメでした。。』という様なお悩みをお持ちであれば一度こんなアプローチを試してみてはいかがでしょうか。

 

何を隠そう、私もかつては様々な痛みに苦しめられてきた過去があります。

この記事でご紹介した方法で、今ではすっかり慢性痛も卒業です。

(特に腰痛は頑固でした)

 

痛み無く暮らせる日々に感謝しつつ、そんな痛みに苦しまれている方に少しでも貢献できればと願っております。

体の機能改善とボディメイクって一見関係が無さそうですが、実はとっても繋がりが深いのですよね。

 

『筋トレだけじゃ解決できそうにない問題あれこれ。』

何かお役に立てるかも知れませんので、宜しければご相談ください。

 

 

【綺麗なウェストを手に入れる本当の方法②】512

静岡市葵区・駿河区・清水区のパーソナルトレーニング

パーソナルトレーナーの堀航大です。

 

今日は、近頃続いているテーマ「お腹について考えてみた」シリーズの続きといきましょう。

※1/18(火)の投稿の続きです

ぽっこりお腹解消へのヒントの一つに、お腹のインナーマッスル「腹横筋」がとっても大切な旨を前回ご紹介しました。

 

お腹のアウトラインだけでなく、腰痛予防・改善、ヒップアップなどとの関係も深い大切な筋肉。

全ての方に関心を持っていただきたいテーマではありますが、結構地味なので発信の仕方が難しいですね…。(トレーニングも地味)

 

 

まずはお困りの方に届きます様に。

ここから

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【腹横筋はこうして鍛える!】

腹横筋は体を丸めたり捻ったりといった”大きな動き”では、その機能を向上させることが難しいと言われています。

 

前述の“簡単な運動での様子”でお腹の筋肉を感じられるのが前提ですが、例えばこんなエクササイズも積極的にチャレンジしてみたいですね。

いわゆる「プランク」の姿勢を作ったら、ペットボトルの様な対象物を指で触りに行く運動です。

 

ペットボトルを触れたまま3秒ほどキープして反対の腕と交代。

5往復ほど繰り返しておへそから下、下腹部が働いている様子が感じられると◎です。

 

注意点

・お腹が床に近付きすぎて、腰が反らない様に(トレーニングの効果が得られません。)

・体を真っ直ぐに保持する必要は無いので、ボトルを体から離して積極的に手を伸ばしていきましょう。

・痛みや違和感を感じたらすぐに中止です。

 

 

ぽっこりお腹改善に大切な「腹横筋」ですが、こちらは体勢を崩していく様な場面で働きを感じやすい筋肉です。

 

(それだけ積極的に筋力を発揮して、体の形を維持しようと頑張ってくれるはずの筋肉。)

 

 

強化だけでなく「はたらきやすくする」ためには、全身を関連付けてトレーニングしていくことがとっても大切になります。

 

今回はそんなトレーニングの一例をご紹介してみましたが、お体のコンディション次第で、高い効果が得られる種目は大きく異なります。

そんなあなたに最適な運動を処方してもらえるのがパーソナルトレーニングですので、お悩みの方は一度トレーナーに相談してみると良いかも知れませんね。

 

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